小学校での英語の教科化を控え、英語力の向上が一段と求められています。
読み書きは、もともと日本では長く教育されていますから、日本語も英語もそう大きな違いはありません。また聞き取りは、慣れてくると以外に向上するものです。
最大の問題は「話せない」ということです。
つまり、日本人が「本質的に英語が出来ない」というのは「話せない」ことだと思うのです。
では、どうすれば話せるようになるのでしょうか。
いろいろなトレーニング方法がありますが、やはり必要なのは会話の経験です。
アジアの国々では「効果的な指導をしてくれる」という理由で、フィリピンで英語学習をするようになり、今はそれがオンライン学習に進化しているのです。
学研のオンライン英語学習「トーキングタイム」では教師は約750名いて、全員がTESOLを取得しています。
詳しくは、
①《学研》英会話初心者のお子様向け(一度も英会話教室などに通ったこともないお子様向け)
②《QQ English》英会話中級者のお子様向け(既に英会話教室や学校で英会話を習っているお子様向け)
⇒https://www.qqeng.com/talkingtime/
《 おすすめの教材》
「しゃべって覚える小学生の英会話 Talking Time 1」(学研教育出版)小学校での英語の教科化を控え、英語力の向上が一段と求められている中、「英語が話せる小学生になる!」をコンセプトに、会話に重点を置いたテキストを新たに開発しました。
会話練習の題材は、小学校の各教科の教科書や図鑑に載っていることなど、子どもたちの知的好奇心を刺激しつつ、日本の小学生にとって身近で理解可能な内容を厳選しました。
英語表現だけを学ぶための従来のテキストとは違い、コミュニケーションのための素材として使える、マンツーマンレッスンの魅力を生かせるテキストです。
また、「しゃべって覚える小学生の英会話 Talking Time 1」を使った公式のオンライン英会話コースもあります。
無料体験レッスンも実施中ですので、ぜひお試しください。
代田橋、東松原の塾《スコーラ羽根木教室》
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